首吊り線やクラゲが発生した時には下落する事が多いFX

首吊り線やクラゲが発生した時には下落する事が多いFX

首吊り線やクラゲが発生した時には下落する事が多いFX

 

外貨の動きをローソクで見てみますと、だんだんとパターンが見えてくるものです。それをいくつか丸暗記しておくと、FXの売買が楽になる事もあります。ところでそのパターンの1つに、首吊り線というものがあるのです。何とも不気味な名前ですが、その線が出現した時には下落になる事が多いので、チェックしておくと良いでしょう。首吊り線とは、ヒゲがかなり長くなっている線を指します。ただしその胴体の実態部分が、トレンドの方向になっている状態を指すのですね。

 

例えばあるローソクの始値が、24.5だとしましょう。そして終値の部分は、24.8になっているとします。終値が始値よりも高い訳ですから、もちろんそれは陽線という事になります。そして、ヒゲがかなり長く伸びている事もあるのですね。上記のローソクの最低値が23円台になっている事もしばしばあります。つまりローソクの実体部分が非常に短く、ヒゲがかなり下に長く伸びている形ですね。

 

いわゆるクラゲと表現される事もあります。その形状が、クラゲによく似ているからです。そのようなローソクが出てきた時には、相場は下がりやすいと言われているのですね。つまり外貨の動きをチェックする時にクラゲを見かけた時には、売り玉を保有してみるのも一法なのです。ただしそれには、条件が1つ付きます。上記の首つり線が発生している前のタイミングでは、必ず上昇トレンドになっている必要があるのです。下落トレンド時にクラゲが発生していても、必ずしも下落するとは限らないので注意が必要です。

 

もちろんその逆のパターンも同様です。相場が下がっている時にクラゲを逆さまにしたような形のローソクが出現した時には、ちょっと買いの注文を仕掛けてみるのも一法なのですね。このようにFXのローソクを見てみると、たまに胴体が短くてヒゲが非常に長いタイプを見かける事がある訳です。そのようなローソクを見かけた時は、ちょっとトレンドが別の方向に変化する事も考えてみると良いでしょう。